2009年11月04日

ローソク足の見方

チャート分析において、ローソク足について理解しておくことは大変重要です。FX初心者のうちにしっかりと理解していきましょう。
ローソク足は、「陽線」と「陰線」に大別されています。
陽線とは、始値より終値が高く、通常は白か赤で表示され上昇傾向にあることを意味します。
陰線とは、始値より終値が低く、通常は黒か青で表示され下降傾向にあることを意味します。
太い黒ライン部分から出ている線のことを「ヒゲ」といいます。
上についているヒゲを「上ヒゲ」、下についているヒゲを「下ヒゲ」といって、ひげの長さやトレンドのどのあたりで出現したかによって「ローソク足」の持つ情報の意味合いが変わってきます。
基本パターン;ヒゲがない陽線⇒『陽の丸坊主』とも呼ばれています。上昇基調がとても強く、「買い」のサインとされています。
ヒゲがない陰線⇒『陰の丸坊主』とも呼ばれています。下降基調がとても強く、「売り」のサインとされています。
長い下ヒゲを持つローソク足⇒『たぐり線』『カラカサ』とも呼ばれています。始値よりも安い価格で売られたが、買い戻されて価格が戻ってきたことを意味します。底値付近で出現した場合は反転して上昇する可能性があります。「買い」のサインとされています。
長い上ヒゲを持つローソク足⇒『トンカチ』とも呼ばれています。『カラカサ』とは反対の性質を持ちます。天井付近で出現した場合は反転し下降する可能性があります。「売り」のサインとされています。コマ⇒相場が迷っている状態を意味しています。十字線・同時線⇒始値と終値が同じく、相場が方向を見定めている状態を意味します。天井あたりまたは底あたりで出現した場合には、相場として転換する可能性が高い傾向があります。
ローソク足のパターンはこれ以外にもありますが、FX 初心者のうちはローソク足の実態(部分)とヒゲの長さ、高値圏で出現したか底値圏で出現したかなどの基本部分を覚えていって下さい。
実際はトレンドの中で判断していく必要がありますから、チャート分析についての書籍などを参考にして、徐々に組み合わせパターンを覚えていくと良いかと思います。
posted by FX at 14:31 | TrackBack(0) | FX 初心者(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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