2009年11月04日

FX取引の注文方法

FX取引における注文方法の基本を記述していきます。初心者のうちに、しっかりと理解しておいて下さい。
株式投資を行った事のある方であれば、知っているかもしれませんが「成行」「指値」「逆指値」といった定番の注文方法については、FX取引においても同様です。
(1)「成行注文」⇒レートを指定しないで注文していく方法。
(2)「指値注文」⇒買いたい(または売りたい)レートを指定して注文する方法。
(3)「逆指値注文」⇒利益を確定させたり、損失を限定させたりするための注文方法です。
これらの注文方法のメリットとデメリットについて記述していきます。
「成行注文」⇒特徴として迅速かつ確実に売買できることが挙げられます。メリットとしては、確実に売り買いの注文が成立する。デメリットとしては、値段を指定していないので約定後に取引額が分かる。ことが挙げられます。
「指値注文」⇒特徴は、売り買いの値段を指定できる注文方法です。約定する値段があらかじめ分かる。決めてある。ことがメリットであり、レートが指値にならないと約定されない。ことがデメリットとなります。
「逆指値注文」⇒不利なレートにおいて指値を入れる注文方法です。メリットとしては、損失の拡大を確実に止められる。相場のトレンドにうまく乗りやすい。デメリットとしては、指値に達した瞬間に売買が成立してしまう。ことが挙げられます。
初心者のうちは、成行注文が使いやすいのではないでしょうか。
あらかじめ売買するレートを設定しておき、その設定したレートに相場がなった場合に、自動的に売買することが出来るようになっています。これを自動売買と呼んでいます。想定するリスクを回避できるシステムです。
為替相場は24時間動いています。仕事をしていて日中の為替相場の動きがチェックできない、夜には睡眠したいなど、ずっとパソコンの前で画面を眺めているわけにはいきません。
目を離した途端に儲ける機会を失ってしまう場合だってあります。
それとは逆に相場が激しく変動した際に、思わぬ損失がでてしまうかも知れません。そのようなリスクを補うのが「自動売買システム」というわけです。
売買方法には「成行」「指値」「逆指値」といった定番の注文方法の他に、FX特有の売買方法、IFD(イフダン)注文、OCO(オーシーオー)注文、IFO(アイエフオー)注文などがあります。
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情報収集は大切です

FX取引を始めていく初心者の第一歩として、情報収集はとても大切な作業になります。
(1)トレードに必要とされるしかも有益である情報というものはどこからどのように集めていけばよいのか?
(2)せっかく得た情報をどういった場合にどのように活用していけばよいのか?
(3)アメリカ経済の動きはどうなのか?どのようになったら買うのか?売るのか?
(4)為替相場を動かしていく要因、ファクターは何であるのか?などなど。
FX初心者がこのような情報や知識を独学で得ていくには、相当な時間や労力を費やすことと思います。
また多くの情報を得たとしても、その全てが自分にとって有益な内容であるとは限りません。
そこから有益な情報を提供してくれるメディア(通信社、NHK、をはじめとするテレビの経済番組、新聞のマーケット欄など)を見つけていくことが必要になります。
そして何よりも無料で情報を得ていくことが重要だと思います。
無料であったとしてもネット上で探せる情報はとても内容が濃く、良い情報もあります。
世界の経済情勢や為替相場の流れをつかんでいく程度であればニュース番組や通信社が提供する情報で十分事が足ります。
様々な無料で得られる情報があると思いますが、ヘッドラインニュースを見る習慣をつけた方がよいと思います。
ヘッドラインニュースは、事実関係のみが記載されている中立な情報といえます。
一日の為替相場の大まかな流れが把握でき、それと同時にチャートをチェックすることにより、ニュースと通貨の動きの関係が理解できるようになってきます。
取引業者では、ほとんどがヘッドラインニュースを提供していますので是非活用していきましょう。
ヘッドラインニュースとチャートを合わせて見ていくことで、為替に関する基礎知識を身につけていって下さい。
メジャーなヘッドラインニュースには、Yahoo!ファイナンスがあります。参考までにどうぞ。
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スワップ金利について

スワップ金利(スワップポイントともいっています。)の説明をしていきます。
初心者には理解しやすいオーソドックスな取引なので、しっかりと理解して下さい。
金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うトレードを行った際に『金利差分を受け取れる』といった仕組みのことです。
例えば、円を売って1万ドルを買った時の米国の金利が4.75%、日本の金利が0.5%と仮定します。
4.75%−0.5%=4.25%がスワップポイントとなります。
スワップポイントは1万ドルにつき年間で425ドル、1ドルを100円とすれば、日本円で42,500円となります。
これを日割りで計算すると42,500円÷365日=約116円となります。
1日につき約116円のスワップポイントが受け取れるということになります。
スワップポイントは日々変動します。外為業者では通貨ペア毎に一律で設定している場合がほとんどで、業者間で多少の差があります。
FXでは、売買した通貨の金利差の調整が毎日発生します。高金利の通貨に投資してスワップ金利を得る。これを毎日の収入源としている方も多いようです。
こうした運用方法を『スワップ運用』ともいい、初心者がFXをはじめる場合のオーソドックスなトレード手法といえます。
スワップポイントの高い業者を選択することが基本です。
信頼性がありサポート体制も充実している業者を選択することが大切で、1,000通貨単位からトレード可能な業者もありますので、少額での投資を試してみたい方にはオススメかと思います。
スワップ金利で利益を得るためには、長期の保有が前提となってきます。金利の高いポンドや豪ドルなどを買い、スワップ金利と為替差益の二つを狙う手法もあります。
しかしながら、このような高金利国の通貨を買った場合でもリスクはあります。
スワップ金利を得ようとした場合には為替相場の変動の仕方によっては、損失が出てしまうリスクもあるということを知っておいて下さい。
例えば、ニュージーランドドルは高金利であることから日本の投資家にも人気があります。
しかしながら、もともとニュージーランドドルのマーケットはさほど大きくもなく、その為に大口の注文が発生した場合には、為替相場が一方向に動きやすくなってしまうという特徴があります。
高金利通貨を持っていると、スワップポイントが得られるという安心感から、為替相場の変動により多少の損失が発生したとしても「すぐに戻るだろう」という希望的観測の気持ちになってしまいがちです。
急激な円高になってしまうという場合では、今まで貯めてきたスワップポイントが一度になくなってしまったということもあり得ます。注意して下さい。
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